各国の経済指標【米国指標】

■米国指標 雇用が分かる指標 ・雇用統計(失業率などの雇用情勢に関する統計) ・ADP雇用統計(全米の非農業部門雇用者数の予測をするために開発された統計) ・新規失業保険申請件数(全米で1週間に新しく失業保険給付を申請した数) 物価が分かる指標 ・消費者物価指数(CPI)(消費者が日常的に購入する商品の小売価格が 前回より何%変動したのかを示す指数) 景気が分かる指標 ・国内総生産(GDP)(一定期間内に国内で産出された付加価値の合計金額) ・ISM製造業景況指数(アメリカの製造業者の景況感を示す指数) 金融政策が分かる指標 ・FOMC(アメリカの金融政策を決定する会合)が発表する政策金利 次回:ユーロ圏で重要な経済指標

各国の経済指標【アメリカで重要な経済指標】

■アメリカで重要な経済指標 世界一の経済大国であるアメリカの経済指標は世界中から注目されています。米ドルは世界の基軸通貨(世界の中で中心的な役割となる通貨)であり世界中でもっとも流通している通貨です。FXでは、米ドル/円、ユーロ/米ドルなど米ドルが関わる通貨ペアも多いのでアメリカの経済指標は必ず確認しておいた方が良いでしょう。特にアメリカの雇用状況を示す雇用統計や金融政策を決めるFOMCなどは米ドル以外の通貨に投資している方も必見です。 次回:米国指標

各国の経済指標【国内総生産(GDP)】

■国内総生産(GDP) 一定期間内に国内で産出された付加価値の合計金額。GDPとは『Gross Domestic Product』の略で国内総生産の事を指します。1年間など一定期間内に国内で産出された付加価値の総額で国の経済活動状況を示します。付加価値とはサービスや商品などを販売した時の価値から原材料や流通費用などを差し引いた価値の事です。極めてシンプルに例えるならば付加価値とは儲けの事ですので、GDPによって国内でどれだけの儲けが産み出されたか国の経済状況の良し悪しを端的に知る事ができます。 次回:アメリカで重要な経済指標

各国の経済指標【消費者物価指数(CPI)】

■消費者物価指数(CPI) 消費者物価指数とは、末端価格(消費者が実際に購入する段階の、商品小売価格(物価))の変動を表す指数。消費者が日常的に購入する商品の小売価格が前回より何%変動したのかを示す指数。消費者物価指数の項目、構成比、算出方法には国ごとに違いがあります。 次回:国内総生産(GDP)

各国の経済指標【アメリカ雇用統計】

■アメリカ雇用統計 アメリカの労働省が毎月第一金曜日に発表するアメリカ雇用統計は、景気動向を占ううえでの重要指標の一つとされている。CESの調査方法は全米の約16万の企業や政府機関などに対して行われるおよそ40万件のサンプル調査の結果に統計学的な処理を加えるもので、失業率、非農業部門就業者数、建設業就業者数、製造業就業者数、小売業就業者数、金融機関就業者数、週労働時間、時間当り平均賃金など多岐にわたる項目の数値が発表されます。特に非農業部門就業者数と失業率の2項目が重視されています。失業率が上昇し、かつ非農業部門就業者数が減少した場合には景気減速局面に入ったとみなされる事が多く株価の下落とともに個人消費の減退が予測されます。

各国の経済指標【雇用統計】

■雇用統計 失業率などの雇用情勢に関する統計。労働統計の一つ。就業者数や失業率など雇用情勢に関する統計である。日本の雇用統計としては、総務省統計局による労働力調査や就業構造基本調査、厚生労働省による雇用動向調査、派遣労働者実態調査、パートタイム労働者総合実態調査などがある。 次回:アメリカ雇用統計

各国の経済指標【重要な経済指標って何があるの?】

■重要な経済指標って何があるの? 経済指標とは経済活動の状態を示す統計的な指標の事です。経済活動の状態を知る手がかりとなる統計的な数字。生産指数、日銀券発行高、金外貨保有高、物価指数、株価指数など。経済指標で際立って相場が動くのは重要度の高い指標です。重要度が高い経済指標は、主に『雇用』『物価』『景気』『金融政策』の4種類となります。 次回:雇用統計

各国の経済指標【FXではなぜ経済指標が重要なの?】

■FXではなぜ経済指標が重要なの? 経済指標は国の経済に関する健康診断のようなものです。GDPや雇用をはじめとした様々な項目について決まった期日に発表されます。数値が良いと健康で成長見込みがある、悪いと改善余地があると判断できます。株価であれば企業ごとの決算状況を見れば財務体質等がわかりますが、為替は各々の企業ではなく国全体に関わる事なので経済指標を参考にする必要があります。 次回:重要な経済指標って何があるの?

通貨の特徴と経済指標【各国の経済指標】

■各国の経済指標 経済指標などの数値発表は、各国の金融政策や政治的判断に大きな影響を及ぼすため、トレーディングにおいて重要な要素として注目されています。ただ、発表されるものは大変多いため、その中でも最も大きい影響やボラティリティを生み出す可能性がある経済指標や発表イベントは何かを把握し、マーケットの一歩先を狙うことが重要です。それではFXと経済指標の関連性について次回は見ていきましょう。 次回:FXではなぜ経済指標が重要なの?

外国為替市場を動かす5大要素【トレーダーの最大の武器】

■トレーダーの最大の武器 例えば、一般的な見方として有名な金融センターから発表される雇用に関するレポートは、製造業売上高に関するレポートよりもマーケットを動かす傾向があり、小売売上高の数字の変化はマネーサプライに関するレポートよりも影響力が強いといえます。経済指標カレンダーはどのレポートがマーケットに最もインパクトを与えるかを判断する重要な材料となります。全ての重要指標が雇用統計(非農業部門雇用者数)や政策金利の発表のように、結果発表と同時に大きな値動きを生むわけではありませんが、そのような経済指標でもマーケットを大きく動かす可能性がありマーケットがいつ大きく動くかを知る事はトレーダーの最大の武器となります。 次回:各国の経済指標

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